5人組



主に方向性の確認。

水彩は下地として淡く塗る。
広い面積は2色以上でにじませましょう。

水彩で下地ができたら、色鉛筆で描く。
色鉛筆は線描で、形をしっかりさせます。
密度や完成度より、生き生きとして今にも動き出しそうな人物になることを目指します。

水彩にしかできない作業と、色鉛筆の方が向いてる作業とあります。
この差を楽しみましょう。(*^_^*)
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Nishikawa
Posted by Nishikawa
投稿 2018年06月14日
最終更新 2018年06月15日

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