カラーデッサン
幾何形体の次は、直線が全然ない有機的な形にチャレンジ。らしさについて考えてみます。
貝らしさとは、何だろう?
まず穴が開いてて、そこに本体がいたらしい。床に置くと右側は接地、左の円盤型は浮き、巻いて螺旋な感じ。ペッタンコではなくて、ある程度の厚みがあり、だんだん広がっていく。この辺かな。そんなことを考えながら描いていると、ちゃんと床から浮きますし、穴も開くし、巻いてくれます。背景はその日の好みの色で。
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