マークのある羊

紙の塗り残しの白に注意です。白い羊を全部塗り残すと単調。淡いグレートーンを使いますが、濃い目に塗ってから白を重ねる油彩的技法もあり。この方は繊細な水彩ではなく、大胆な水彩、あるいは不透明水彩の方向で行きます。(^◇^)...

【技法研究】, 背景の工夫,

静物(F20)

植物モチーフを全部描いた後に、隙間を塗り潰そうとする作業は×。同時に描きましょう。モチーフの周りの空間、葉っぱから3cmくらいはモチーフ領域なのです。モチーフと背景(空間)との輪郭線や色合いにはせめぎ合いがある。背景は壁にするか空間にするか。壁なら硬さを、空間なら柔らかさを。画面の中で変化を与えて豊かにすることが目的です。左側に重さとして壁っぽいものを、右側は葉っぱと瓶が伸びる方向として空間を意識しま...

ランタン

テーブルに置いて至近距離で見ていたモチーフを少し放して窓際に置きました。細かいところが省略されて、シルエットが巣っきり綺麗に見えます。...

人形と少女(F6)

イメージを練り直し中。...

【技法研究】, 背景の工夫,

歌舞伎(F40)

まだ〆切まで時間があるので、ただ絵を詰めて完成に近づくのではなく、やりたい事はいろいろやってみます。左側に印象的な光を入れましたが、まぁ強すぎるよね。強いのは乾けば削りもできるのでちょっとほっといて、どうしたらよいのか良く分らない微妙なトーンの練習を。右と左下は、印象的な光と顔を引き立てる役になるわけですが、画面の中で目立たない広い面積の色(グレートーン、中間色)で、浅い空間を。これ、地味な色を明...

【技法研究】, マチエール,

月、パウダースノー

黒っぽい地に、網でパウダー状の油絵具を散らしてみました。用意したもの:100均で台所用品、あくすくいの網。油彩の硬めでボサボサの筆。油絵具。オイル。上からこすりつけるとパウダー状の雪が舞う。今回は雪というよりは霧のようになりましたが、なかなかいい感じ。濃度や網の粗さを調整すれば、もっといろんなバリエーションが得られそうですね。(^◇^)...

【技法研究】, アクリル画,

窓辺の女性

自宅制作。だいたいいい感じですが、後ろの白が変かな。聞けば霞がかかったような感じにしたいと言う。筆のタッチが裏目に出る。網でパウダースノー作戦をやろうとしましたが、どうもアクリルだと油彩より粘度がサラサラなので、うまくいかない。水彩の人の経験談。歯ブラシではじくといいですよ、との事。あいにく歯ブラシはないので、持っていたボロの油彩筆にアクリル絵の具を濃く溶き、指で弾いてみました。面白い感じになりま...

【技法研究】,

カード

『紙が風邪をひく』状態で染み込みにムラがあり、水彩オンリーだとうまくいかなさそうなので、アクリルで描きます。が、それはそれでやっかい(;´・ω・)アクリルで目止め状態になるので、水彩がノリそうならこの上から水彩、水彩を乗せたいけどはじくようなら一旦ジェッソ(地塗り材)で下地を作るとマシ。でも色鉛筆が慣れてるので、色鉛筆で加筆することにしました。色鉛筆は紙の影響が少ないですしね。...

カリン

自宅制作。綺麗で良いと思いますですよ!配色はとてもいいので、構図(配置)を引き続き研究。線が多くてスカスカになっちゃうところと、物が密集しているところがうまくバランスとれれば良いのかな。...

【技法研究】, 背景の工夫, 構図,

柘榴

描き手順を変えてみます。だいたいの構図はすぐ決まると思うので、メインの柘榴をもうガツッ描いちゃう。そんでサブの柘榴を添えで。葉っぱはここに欲しいということに配置。植物の葉の付き方は、もうわかると思うので、後から茎を足してもいいくらいです。背景はざっくり塗る所の他に、ちょこちょこ塗る所を作って見ました。...

熱帯魚

大胆にラフに。ちょっと道に迷っちゃったような不安感があるところが面白いです。...

開き直ってめっちゃ面白いです。生の大木らしいリアルさはないのですが、作り物みたいな、ディズニーっぽいというか、とにかく面白い。これはこれで個性だと思うんですよ。描写力はあるので、時々目立つオカシイところをチェックして、いよいよ仕上げです。...