エスキース(ver1)

20号のためのエスキースを、短時間で何枚も描いてみます。これは1枚目。元写真とほぼ同じ構図。...

エスキース(ver2)

ver1を参考に、少し構図を変えてみます。影はグレーではなく、赤みを入れてみました。緑との対比。...

エスキース(ver3)

ver1と2.を参考にもう一枚。描きたいものは椅子かと、椅子をクローズアップしてみました。でもなんか違うみたい。描きたいものは、緑のトンネルと光。椅子は視線の向こうにあればいい、くらいなのかも。それを確認。...

大顔面(F10-03)

右の描写を6Bで描くと、左と同じになっちゃう。薄めの鉛筆(H系)を使ってみましょう。でなければ消しまくる。量感、立体としての形を失わずに、密度や細部が入れば理想的。だいたいオッケーです。次回は違うモチーフの準備を。せっかく光と影の練習したので定着するまで、人物なら写真より模写の方がいい。写真は実は非常に立体が掴みづらい。のに、描き手が寄せる信頼がヤバイレベルで無盲目的。彫刻や仏像なら写真でもオッケー...

卓上静物

F4スケッチブック。なんか面白いです。モチーフはステンレスの丸盆、クッキーのくり貫き型、金具で、とても絵画のモチーフになりそうにない、と普通考えますが、写真撮影やディスプレイにはならないかもしれませんが、絵のモチーフにはなるんですね。ただし、面白いと思った人限定。描き手が面白いと思ってるから、見る側も面白いのかと。わたしはこういうの大好きです。(^◇^)静物と言えば、今、東京駅のステーションギャラリ...

黄色いバラ

黄色いバラ持参。背景や葉っぱの配色・描き方は、永山さんの画集参考。全体のバランスが決まった!!かっこいい!!あと一つ欲しいとしたら、バラの描写かな。中心だけ。目線が吸い込まれちゃうような、渦巻きに眩暈がするような、客観を離れたそんな感じ。...

滝と樹(F10-03)

とても丁寧に愛情込めて描いてるのですが、近景遠景はこの方法では出ない。なので、後半30分で、思い切って背景を空の色で潰しました。そして乾かないうちにもう一度樹を描く。差を大きく出したことで、遠近の距離感が出ます。もちろん、ここからまた遠景は描きますが、この「絵を潰す」という作業は、時々入れると全体感の確認になります。...

赤い魚(3)

自宅で落ち着いて少しずつ。これで第一作は終わりです。このビビッドな感覚を残しておきます。シリーズにする予定なので、また描きます。...

パンジーと猫(F6-02)

パンジー、買ってきました!!やっぱり実物見る方が、楽~~に描けると思うのですよ。自然で柔らかい感じ。ギシギシしない。さて、形がしっかりしてくると、猫の大きさが気になってきました。足と尻尾、左に出ますねきっと。...

リンゴ(B3ver1-03)

背景グレートーン、赤と黄色のリンゴを。ちょっと浮いてるので、接地面と影を色鉛筆グレーで。試作品的扱い。ここから浮かんだやりたいことを、連作でいろいろ試してみる予定。...

リンゴ(B3ver2-02)

鉛筆の位置決めはすでに自宅で描き上げていたので、色をいれます。今回試してみたいのは、塗り方みたいです。...

湖畔(ver1-続き)

一度は完成でいいかな、と思ったのですが、おかしいところを直すことに。二本の樹、左の樹の後ろに赤い紅葉の樹があるのですが、ちょっと分かりづらい。左の樹の茂りも少なすぎて寂しい感じ。優先順位を確認し、一度赤を消してみました。あらすっきり。(*^_^*) 湖がよく見えますね。紅葉は乾いてから少しだけ入れることに。...

花とポット

日本画的空間で魅力があります。でも、洋画的要素もクリアーさせるとしたら、ポットと樹の前後関係、地面にどっしり置いてある感が必要かな。樹を重ねる事で前後関係を、影を適度に地面に落とし、置いてある感を作る予定。...

人物(全身)

顔は自宅制作で相当描いたので、そろそろ全身にチャレンジ。写真だと立体が分かりづらいので、デッサンを模写。グレートーンに、白と黒を足す。このバランスがいいと、量感が出るし、絵としてもリズムが出ます。いい感じです。...

サミュエル・パーマーの自画像

人物肖像画にチャレンジ。が、うまく気持ちが入らないので、講師手伝い。全体と細部の関係ですが、細部がないとやっぱり締まらないです。顔は結構好みがあるから、資料集めしておくといいかも。無い時は作るのです。自分好みを。絵だからこそ。◆参考リンク 3分でわかるサミュエル・パーマー 鬼才ウィリアム・ブレイクに影響を受けた19世紀の風景画家パーマーの生涯と作品...

水のある風景(F10-06)

仕上げに入ります。薄塗りのグラッシ(油彩透層)や、細かい描写をしながらまとめていきます。同系色や明暗である程度まとまると、実はぬるい感じになるので、少し壊す(ハイライト・アクセントを入れる)。だいたいこんな感じです。近景もうちょっとだけやって、次への準備を。...

ボタニカル(2)

着彩。上から塗り初めてましたが、赤い花に強く塗りが入り、下は真っ白。これだとバランスが悪い。全体的にちょっとずつ薄く色を置いて、必要な個所をだんだん濃く、はっきり描写していく、という手順で。描写自体は何も問題ないので、大人の塗り絵感覚で楽しく。描いてる人の楽しさが、見ている人にも伝わります。...

自画像ちょっと中止して、黒い布を背景に大きな木彫りの魚を。石膏のように量感や空間が必要とされ、かつデッサンから作品よりのモチーフ。水の中でも良し、暗闇に置かれた木彫りと客観的でも良し。見る人が感情移入できるよう雰囲気出していきましょう。...

アジサイとカボチャのある静物(2)

途中から水張り。全体はパッと見、悪くない気もするけど、アジサイが分からないのはマズイかな。中央にどっしり重さのある、カボチャも弱いので、遠くから見ると、トマトしか分からない。モチーフセッティングした時、数が多く時間がない場合、絵の中では絞って、一つはきっちり描写した方が映える。その描きたいものが、画面中央に来るんだよね、きっと。...

基礎デッサン二枚目(円筒形)

今日のキーは楕円の描き方。補助線引いて左右上下対称に。後の形は、立方体と同じ。光と影の方向を確かめ、上部と側面、地面に落ちる影の色を変え、タッチで方向性を。これから静物、人物とモチーフが変わっても、単体の形は、立方体・円筒形の応用。...