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兄妹(5)

完成。デッサンも入れると全部で15~18時間ぐらいかな。今までで最長。密度高い絵になりました。どこまで描いたらいいのか。まだ自力だとピンと来ないようですが、描きすぎたら少し消して、消しすぎたら少し描き足す。この繰り返しです。足りないときは、もっと描いて~、としか言えない。で、一線を越えたら、あぁ描きすぎだね、と。でもそれは失敗ではないので、一線を越えたらちょこっと戻ればいいし、戻るのは簡単。で、消しす...

マイヨールの裸婦

元絵はかなり大きくて、120㎝の大作。これを木炭紙大で。個々の細かい形は意外と合っていたりするのですが、画面全体に流れる大きな形、これが分かるともう少し描きやすくなるはず。【大きな形】。説明すると禅問答みたいになっちゃって、理解して使いこなすのは結構難しい。絵画の基礎にデッサンがある理由、ここが踏ん張りどころ。...

壺と、壁に落ちる影

形特訓第二弾。少し低い位置に壺を置き、光源を絞り、テーブルから壁に壺の影が流れるように設定。これで背景要素3つ。テーブル、壁、空間。それぞれに近景と遠景があります。壺は、緑と灰の固有色がありますが、序盤では固有色よりも形。形を意識して明暗に還元します。モチーフの明暗や色をつぶさに観察しても、結構分からない。形の概念付け加える感じ。うまく三次元を二次元に変換できれば、二次元(写真や模写)から二次元に...

紫コスモス

形は描けるようになってきたので、構図に集中します。メインを一つ決め、画面の真ん中辺に。他のはメインを邪魔しないよう気を付けながら配置。活けた通りに描けたとしても、見る人にとっては意味がない。画面で綺麗な事が肝心。そこは割り切ります。...

【F10】遊ぶ犬(2)

構図が決まったので、形を合わせます。中から描きますが、境界線は外から決めます。この時点で、ワンコの上、足元、手前の境界は遠近の差をつけて。背景はワンコを邪魔しない、匂わせる程度で。...

蛇のイラスト

イラストの練習。まずは好きな絵をチョイスして、自分なりに描いてみます。同じ人の模写をたくさん描けば、その人の絵柄の良さや特徴はゲットできると思います。もちろんゆくゆくは消化・昇華していく予定ですが、まずはどこが良いのか考える意味で、たくさん描いてみましょう。...

ライオンの親子(3)

 子供が大きく中心に入る、縦構図も試してみます。左は自宅制作。母ライオンが入らなかったようで、小さく描きました。でも、そうすると母子の立ち位置が離れ、子供がお母さんに甘えてる感じにならない。主題は、甘えた子どもとのんびり母。母がのんびりした感じももっと欲しい。背景が濃い色なのも原因の一つ。小品で出てきた疑問を整理し、メインモチーフが背景に与える影響を確認し、F10で描く予定。...

湖畔の風景(ver1-1)

テーマは二つ。一つは水彩スケッチではうまく行くのに、油彩だといろいろとうまくいかない。これの理由と解決方法を考える。もう一つは【重ねの遠近】の練習。構図が決まったら基準を決め、そこから遠景を空の色でなじませ、近景は一つ一つ重ねていく。前回の個別スケッチを、ここで使います。...

【F10】遊ぶ犬

鉛筆+色鉛筆エスキースを自宅で何枚も作ってきましたが、決定打がない。では、キャンバス、油彩で考えます。色鉛筆でうまく行ったかな、と思っても、油彩だと形が小さく見える。細部にこだわらず、まずは全体を見ながら構図を考えましょう。失敗しないように淡い色で積み重ねていきたいようですが、それだとミスが見えない。むしろ失敗を発見しやすいような色で、見つけて都度直す。これでだんだん構図がよくなるはず。...

【F4】猫(2)

頭と背中の上に鮮やかな濃い色がどっしりのると、肩が重いというか、圧迫感がありすぎな感じ。淡いだけだと白黒の組立が悪くなるし、背景のバランスがポイントかな。...

樹と家(5)

樹が立派になってきたので、家とその周りの地面、左側の樹をちょこっとだけ描きます。...

狼たち(2)

メインの狼たち、その立ち位置である大地。これを強調し、遠景は弱めに。一通り絵具を置きます。...

ダイアナ

石膏像を描いてみます。10号。前々から石膏やってみたいと言ってましたし、楽しそうで何より。(^◇^)初めて、2時間半でここまでイメージあうのはさすが。顔も似てる。でも量感や形は弱いので、その辺を次回に。白黒の調子が5段階ぐらい出ると、表現の幅がぐっと広がります。...

銅の水差し、黄色い花

この方は普段、小品で可憐なお花をボタニカル・カードのよう、が終着地だったのですが、ちょっと冒険してみます。P15号、有色ジェッソ地にアクリル。描いてみて直す、が今回のテーマ。構図を吟味するために、描きだしは線より面積で攻めます。鉛筆なしでいきなり刷毛で。色はとりあえずの色。ジェッソと併用でいくらでも直せます。描写は後半で。...

【30号ver3】風景(14)

納得いくまでやってみよう、という気持ちと、そろそろ仕上げたら…という気持ちと裏腹。仕上げようという気持ちがないと終わらせられない。中央に目が行くよう誘導し、密度が出たら終わりで良いと思いますが、具象→色彩と抽象表現に移行した作品と、その具象抽象のさじ加減を見ると、具体的な方向性がつかめるかも。日展もまだやってるし、特に日本画、見てみて欲しいです。...

銅の水差し(水彩ver)

モチーフから少し離れたところにイーゼルを置き、細部ではなくて全体を見て、背景を入れる練習。…だったのですが、予想以上の成果。(^◇^)黒の調子から、水彩よりも油彩が合いそうだなぁと思いました。次回は同モチーフで油彩、やってみましょう!。...

デッサンについて

鉛筆で描いた白黒の絵をデッサンって言うんですよね。大多数の人はこれくらいの認識だと思います。...

球体デッサン

形の基本形は立方体、円筒形、球体で、他の形は、これの応用系。この中の一つ、球体にチャレンジ。球体は輪郭線を使って表現しづらい形です。かといって、影と光だけだと、形がなく朧な白黒になりがち。まず、球と言う立体がどういうものか、観察し、認識しましょう。一番手前に出るところはどこか、唯一地面についてる接地面はどこか。残りは後ろに回り込む形になります。下に平らな地面、上に空気がある。そこまでが形。球の明暗...

兄妹(4)

うまくいったり、いかなかったり。密度が出ていい感じなので、このいい感じを壊さないように…というよりは、描いてみておかしければ直す、というスタンスで。影は光と差が出るまで塗る。赤が強ければ青を足す、という感じ。遠景などで強すぎれば消します。色鉛筆でも水彩でも消す、も描くうちの一つ。...

ダイアナ (ver2 -3)

中身がぎっしり詰まっていい感じです。白さを出すために、背景色をつけました。これもベタ塗りではなくて、描いてから少し落としたりして、抑揚があっていいと思います。デッサンとは何か、を模索してる感じ。似たテーマに取り組んでる先輩がいれば、良くも悪くも影響受けて、そこまで上がるのは比較的楽なのですが、うちのクラスにいないので、デッサン本の中の誰かに先輩になってもらいましょう。片っ端から見て、気持ちの通じる...

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