カラーデッサン

幾何形体の次は、直線が全然ない有機的な形にチャレンジ。らしさについて考えてみます。貝らしさとは、何だろう?まず穴が開いてて、そこに本体がいたらしい。床に置くと右側は接地、左の円盤型は浮き、巻いて螺旋な感じ。ペッタンコではなくて、ある程度の厚みがあり、だんだん広がっていく。この辺かな。そんなことを考えながら描いていると、ちゃんと床から浮きますし、穴も開くし、巻いてくれます。背景はその日の好みの色で。...

【30号ver3】風景(11)

ガラッと変わりますが、今回は確信犯。まず、エスキースを何枚もとって、自分で何がしたい(興味があるのか)、ゴールはどこかを考えてみました。なんとなくですが、遠近のある風景画を描くつもりはないんじゃないかな。配色優先で抽象的。この先が見えなくて不安で、また具象画に戻ってくる感じ。でもそれもストレス。抽象的に進んじゃいましょう。一度は通る道。この上にクレヨンなどで線をグリグリ描けば、また楽しい冒険的な気...

F6号。川に射す光を描きたい。写真はとても綺麗ですが、これを絵画に還元します。グラデーションを丁寧に細かく見て行く感じ。実は割と大変。まず、一番白いところを決めます。そこが一番印象的になる。一番なのであんまり広い面積はダメ。光源として一点。その周りが徐々に淡く暗くなっていく感じ。白黒対比が強すぎると、光が見えなくなります。目が中央に行くように、周りや四隅をわざと暗めにするなど工夫を。...

かわいい子ども(ver2)

前回描いた子どもが、まだいろいろと形がおかしい不満点ありなので、もう一枚やってみます。同じモチーフは興味が続けばかなり面白い。勉強にもなりますね。着彩は前回はWaterFord紙でしたが、今回はシリウス。鉛筆デッサンの上に直接塗ってるので、少し濁色がかってますが、色の発色はほどほどにして、形優先で進みます。輪郭線を強調すると、回り込まないので注意。...

リンゴとパプリカ

黄色いリンゴと赤いパプリカ。小さなデコボコを踏まえつつ、大きな立体を意識したデッサンになりました。白黒デッサンでも黄色と赤の色差が出るとグレードアップ。次回は赤と黄色のパプリカを、水彩か色鉛筆で描く予定です。...

キツネ(3)

バック4回目くらい。あったかい感じになってきました。このくらい色が入ると、メインのキツネがまた描きたくなってきました。絵具でグチャッと毛並が潰れるのが嫌ななら、色鉛筆で。...

食するネズミ(2)

メインモチーフから色をつけてみます。固有色の次は接地面を大事に。ネズミは何にも資料も見ないでサラサラっとイメージで。なんか実感あってうまいなぁ。...

樹と家(2)

樹を描いたらすぐ地面を描いて、足元固めると安定感が出ます。右側の道幅を確認し、樹を植えます。遠景は淡いのですが、ここは白と黒のせめぎ合い。黒がないと白も見えない、逆も然り。どのくらい白くしたらいいのか、近くに黒を置いて見え方を確認します。...

ホールインワン、エスキース

スケッチを元に描きだしますが、実物大エスキースをとって、確認。緑の森とグリーンの割合を考え、もう少しクローズアップにすることにしました。上へ上へと描き重ねてもいいのですが、二枚描くと比較ができます。 こちらが本番用。F10号。...

二羽の鳥(6)

自宅でまとめてきました。教室で微調整します。二羽の鳥が向き合い見つめ合ってるのがテーマの一つだと思いますので、そこを大事に。目線を水で絵具を抜き、淡い白い光を柔らかくいれました。絆みたいで素敵。(^^♪...

貝(カラーデッサン)

今回はなかなか面白かったです。鉛筆デッサンで大きな形を捉え、固有色と影の色の関係を考えながら描きました。何よりボリュームが出たのが成功。背景色ピンクも存在感がありました。...

【F10】ポインセチア

こちらも写真撮り損ね。(;´Д`)前回までのチョイ描き練習でストレス溜まったところで、今回は10時間ぐらいかけてじっくり取り組む予定です。細密系。それにはまず構図。この序盤構図は消して変更が多いので割合ラフに描きますが、ここでチョイ描きが活きてくる。互いに納得。...

【20号】バラ(4)

奥から3層、葉っぱの遠近がはっきり出たのが面白いです。花のもう少し遠景は弱くてもいいかな。逆に近景にあたる花や葉は、ガンガン厚塗りしましょう。背景色は下が暗いのは意図的。グイグイ色を変える、中盤までの仕事はもう終わり。仕上げは微調整で。...

カーウォスキー計画

模写の意味はいろいろあると思いますが、単純に楽しいからもありかと。構図はバツグンにいいわけですし、ゴールも分かりやすい。オリジナル云々はちょっと置いといて、実物大に近い模写を何枚もトライ決定。B2サイズ (P20号とほぼ同じ)にワトソン紙を水張り。隙間時間に遊び絵を。...

【F10】ボタン

図案的にペタッと描いて面白い。地面は特に掴めそうなくらい騙し絵的で、愉快ですらあります。今回は水彩オンリー。色味バリバリ出てスゴイ。でも、少し単調なので、少し水でとって変化を与えてみます。上の白い光を強調して、淡い三角形的な構図を作ってみました。...

倉庫と並木道(9)

オレンジの光を強めに入れ、初夏のキラキラした感じが出てきました。手前の樹がいい感じ。同じ枝にあれだけ黒から白っぽい緑までのバリエーションを入れられるのなら、手前の人物ももう少し色幅が欲しいな。次回細部微調整予定。...

兄妹(2)

手順を確認しつつ、仮塗り=淡く、進めます。服は元写真は濃い青のTシャツ、白っぽいズボンでしたが、絵にするとバランス悪そうなので変更予定。一通り水彩置いたら、後は色鉛筆で詰めていきます。...

ダイアナ (ver2 -1)

2枚目は場所を変えて。少し低い位置に石膏像を置いたので、上から見下ろす感じ。デッサン本も参考にして、この像の何を描くかを考えて整理します。1枚目は表面的な似姿でしたが、今回は量や塊、動きで捉えようとし、中の形が詰まってきている。いい感じ。...

カブ

初めての透明水彩。いい感じです。序盤の鉛筆は、塗りを少なく、輪郭線メインで柔らかく。絵具に入ったら、鉛筆の塗りが水彩に変わるだけなので、白を残し暗いところに絵具を重ねます。でもせっかく色を使っているので、形と一見関係ない遊びを、入れてみると面白くなる。テーブルの赤味がそうですね。...

【30号ver3】風景(12)

毎回取り掛かるたびに大きく色を変え、簡単に変わってしまうので、前回エスキースを何枚か描きました。完成イメージや色はこんな感じでオッケーなので、今日は大きく色を塗り直すのではなくて、密度をあげたい。アクリルはすぐ乾くのが利点ですが、そのため微妙なグラデーションが苦手。薄塗りならメディウム使っていけそうですが、なんか違う。ならばどうするか。いろいろ手段はありますが、今回はナイフで厚塗りし、端はこまめに...