Archive2013年07月 1/4

入学式の帰り道

遠景の家や塀などのパースの狂いを訂正。じゃぁ、次は街路樹…となりましたが、樹がどういう形なのかよく分からない。苦手意識もバリバリ。おぉ、これは問題。分からない時は個別に描いてみましょう。植物図鑑の挿絵参考に、シンプルにまずはシルエットを合わせます。細部の正確さよりも、特徴を捉えてオーバーに描いてみましょう。ルーチンで枝を描くのではなく、気持ちを入れて。手芸の均一なトレース線よりも、書道の勢いある筆...

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花(アクリル-3)

前半一時間弱で完成。背景に使い慣れた色鉛筆でタッチを入れたことで、複雑な色合いと空間感が出ました。近くで見ると粗いのですが、遠目でみるととても綺麗。それでいいんです。(^▽^)こういうタイプの人は、大きな絵の方が描きやすいはず。次は6号くらいにチャレンジしてみましょう!...

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海辺の家

だんだん自分の絵になってきました。もう図版は見ません。月と鳥のいる空は、『空間』。壁のように縦や横塗り一辺倒では空間になりません。ヤカンからのぼる湯気を想像し、筆を大きく柔らかく動かしてみましょう。対して崖はゴツゴツした岩肌。実際に石に見て触ってみて、質感を確認します。空と明快に差を出せれば、この絵はより面白くなります!...

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風景と女の子

左、自宅で描いた水彩スケッチ(F4)、右、それを参考に描いた油彩(F10)。今まで写真がないと描けない感じでしたが、一度水彩や色鉛筆で部分的に細部を描き、それを参考に本画に取り組む、この作業に慣れてきました。形も色もこなれて自分のものになり、いい感じです!(^▽^)...

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ルドベキア

前回のバラがうまくいったので、序盤の手順を気をつけました。(1)鉛筆でラフ描き。細部は描かない事。構図注意。今回は三角形の構図にしたいので、左右下部に葉っぱを増やしました。増やし方がとても自然で良いです。(2)太筆で全体を。細部が描けないように細筆禁止(笑)。(3)全体を塗ったら中筆。模様のみ細筆。(4)最後のシャープな輪郭線は色鉛筆。絵の具でもいいけど、色鉛筆の少し異質な感じ効果的。早いし。以上、2時間半。...

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花(アクリル-2)

花との白黒対比は、花が暗くて背景が白いのか、それとも花が白くて背景が暗いのか。その暗さ、白さはどのくらいか。この辺を、絵の中で考えます。背景は白い花より暗く、黄色い花より白い、ということで決定。そのため、前回塗った背景を全体的に白く塗り直し、黄色い花は少しオレンジを濃い目に描写。もう少し続けてみます。...

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風景連作(F10-1-04)

橋の形がきっちり決まりました。遠景のビルは一部消して描き直します。空は白く、塗りを工夫。さて、何をやってるか自分でもよく分からなくなってきたと言ってました。(^_^;絵からもそんな感じが伝わってきます。そんなときは離れてしばらく眺めているといいです。どこがゴールなのか、どうすればそこへ行けるのか、自分でもう一度整理しましょう。別紙にスケッチしなおすのも有効。...

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上高地

色面構図ができたので、下からパーツを少し小さくしてのせていきます。上から始めない理由は、この方の場合、山の形を一生懸命描き込んで重厚になり、森にたどり着く頃には力尽きてしまうので。山の上は遠景ですし少し軽くしたい。これはクセなので気をつけていきたいと思います。山の中腹の形は分かりづらいですが、画面の真ん中なので手を抜くわけにはいきません。とっかかりを探してもう少し頑張ります。山の岩肌の縦ライン4本...

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ハンス・ホルバインのデッサン(模写)(Kmさん)

ハンス・ホルバインのデッサンを模写してみます。色鉛筆。筋肉の付き方などそっち方面に明るいので、立体としての面の方向性、重さ、シルエット、らしさ。この辺を序盤でチェックします。色に入ると重ねを活かしてとても豊か、さすが枚数描いているなぁという感じで素晴らしい。(^▽^)次回は『全身の動き』をやります。...

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ジャミスンの風景(Hmさん)

絵は、ものをよく観察し主体性を持って描く事の他に、絵の具が重なったり混じり合ったりして偶然できる模様(マチエール)を活かして模様を作っていくような絵があります。今回は完全に、絵の具を垂らしたりする行為自体を楽しむ感じ。机が汚れるとか絵が汚れるとか、そういう細かい感情をとっぱらって、『わ~~~!!』という気持ちで草原を作ってみました。極意は『小学二年生になって!』。(^▽^)...

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キノコと女の子(描きだし)

フラットな有色地塗りの上に、写真コラージュのエスキースを見ながら描き出します。まずは比率と面積。ラフに描き、この段階で構図の変更があれば直します。女の子強調で腰から上にクローズアップした構図も検討しましたが、全身像で。背景とモチーフの関係が白黒逆転するところ(白ピンクのキノコ)は、背景を濃い色で。分かりやすく、流れも作ります。...

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樹とツタ(描きだし)

水彩でスケッチブックに描いたものが良いイメージだったので、それと同じように油彩で描いてみます。鉛筆は使わない。使ってもいいのですが、F6という大きさに対し、鉛筆の線は薄くてよく見えないので。その代わり、油彩の暗色・線で描きます。有色地塗りが面白いので、背景は塗りつぶさなくてよいです。デッサン調の油彩になる予定。...

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仔犬(F4)

油彩で描きますが、どうしても模様が形の上にのらない。模様だけ独立させて描くので、形がゆがんでしまう。仕方がないので一旦消して、次回描き直すことにします。めげるな~(^_^)...

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海~アクアラインで

悪くないのですが、どうも空がスカッとしない。曇天や冬ならいいのですが、真夏の真昼なので、スカッと気持ちのいい青い空、というのを考えていきます。単純にアトリエの外に出てみました。写真ではなく実際に空を見ると、青(セルリアン)系だけでなく、頭上はウルトラマリン系だし、地平線近くは黄緑っぽい、ピンクっぽく見えるところもある…。実感することで、空が描きやすくなるのではと思います。...

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ゾウルタン・ソボウのハス

図版は同じですが、こちらは「水彩での暗色の練習」。マスキングなし。紙はクレスター。水彩では2~3度塗り重ねて暗色を出しますが、上の層の水が多いと下の層が溶けて禿げてしまう。この辺が今回の技術的な課題です。グラデーションを見分ける力も必要かも。ガンバレ~。(^▽^)...

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ゾウルタン・ソボウのハス

自宅制作分。波のラインは、左がマスキング、右が白抜き。でも、なんか違う。元絵と色合いや雰囲気はとても似ていて、かなりコピーっぽい巧さというか、技術オンリーで、『自分の感動』『自分の感想』が抜け落ちている気がします。上手いからこそもったいない。しつこくもう一枚やってもらいます。今度は三枚目ということもあり、図版は見ないで。ハスの花や葉よりも水が暗い。暗すぎると単調なので、右下を少し明るく、その辺だけ...

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紅い花

久々。今日はノっている感じ。(^▽^)スルスルっと構図がきまり、自分のやりたいことが素直に出せました。...

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風景と女の子

水彩でにじみぼかしで遊んだキャンバス(油性)に。油性に水性は普通タブーですが、アクリルなど横繋がりの絵の具を厚く塗るのではなく、水彩で薄く模様をつけるくらいなら平気。いずれ油彩の下敷きになって見えなくなりますが、あると雰囲気が出るので、描く時の気分が違います。川は線遠近法で奥に行くほど幅狭に。一本の線です~っと引いてしまわないよう注意。女の子は様子を見ながら描き、風景と大きさがなじめばオッケー。...

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岡鹿之助の風景(F8)

どのくらい元図版から自分の色を入れていくか。でも、建物と屋根がずれてるとか、下の岩場が線一本で色分けだけとか、形が曖昧になるのはマズイので、その辺はきっちりチェックを入れます。形パートでは特に、今自分が何を描いているのかしっかり確認します。...

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花(アクリル)

アクリル画に初チャレンジ。今、花の色を背景が似すぎて(色相・明暗ともに)花が前に出てこないです。ここからどうリカバリーするかで、アクリルが便利で継続して使ってみようか、水彩の方が好みか、分かれるかな。(^_^)水彩は塗り直すと色が禿げて困ることがありますが、アクリルは乾くと耐水性なので、そこは便利です。色も強いし、向いていると思いますが、こればっかりは好みですね。...

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