フレデリック・ウォン(Do Art No.60)の墨絵を元に、色をつけ、人の配置を変え、再構成してみました。2時間半。ワーグマン紙(245g)、F15号。人が遠くに消え入る感じが叙情的で良いです。(^▽^)...

the earth

試行錯誤中。滝の位置を思い切って下げ、空を入れてみました。また、オーロラよりも夜空の空間を前面に出した事で、より大きな空間が広がります。この絵は大樹と、そこに隙間にぽわっと表れる立体映像のような夢、がテーマだとしたら、何より存在感が欲しいのは幹。抵抗感と密度はここに欲しいですね。長老樹。...

家と樹、光の方向性と影の関係

描くときに緊張して手が動かない、細かい箇所ばかり目に入る時は、できるだけ早く描く練習をします。ついでなので、家の練習と、光のパターン練習も兼ねます。昼の正面光、側面光、嵐の前(空が暗く建物が白く見える)、夕方(影が長い)など、同構図で6パターン(Do Art No.57)を早描きで。1枚15分程度でできればオッケー。鉛筆で輪郭線をさらさらと決め、色はまず大きく2色に塗り、暗色をさらに暗色とに分ける。色は3パター...

少女と猫

猫や服の固有色の白ですが、影の色を作ってサイド面を塗らないと立体になりません。汚れたような色になるかもしれませんが、油彩なので乾いてからまた綺麗な色を塗ればいいじゃん、と割り切って、この段階では影色をバンバン入れましょう。服と猫は立体的になってきました。顔と首はまた次回に。元絵はアルベルト・アンカー。...

空のある風景

納得行くまでどんどん塗り重ねて変えていきます。家の固有色は逆光で押さえ気味の方がまとまります。地面に描く具体的なものが決まったら、後は色が調和すればオッケー。見落としがちな中央左箇所、画面中央の見せ場・空と森の境界箇所などに気を使い、完成。空も森も魅力的です。(^▽^)...

ハスと池

今日は小品を3枚。赤い花(白背景)、白い花(一部暗背景)、白い花(暗背景)。花を単純化し、シルエットで配置、花がよりハッキリ見えるような背景(白に対して暗背景など)を手早く塗る練習。この池の暗い感じは何回も水彩を塗り重ねないと出ないのですが、塗り重ねていくと絵の具が禿げてしまうのが困りもの。今回は中間に、乾くと耐水性であるアクリルを挟みました。...

ローランド・ヒルダーの港

前回、短時間に同構図色違い×3枚をこなし、少しこなれてきたのではと思います。今回は港。ローランド・ヒルダー、Do Art No,41。鉛筆で船の位置を決め、インクと筆で。インクは耐水性なので、上から何を塗っても強く発色し残ります。波止場周りを黒で塗ったらこの絵はもう目処がつく。自由に空を塗り、空と同系色でより暗い色で水辺を塗り、完成。...