葉っぱ

持参した可愛らしい鉢植え、構図を思い切り右に置きました。葉っぱがテーマですが、丁寧に描くだけではなく、画面の中の役割を再認識。全部を葉脈つきで描くわけにもいかないでしょう。中央に近い葉を綺麗に演出し、右角は抜き気味で、強弱をつけようと思います。背景が淡い色ならば、葉脈よりもシルエットが見える感じになるのかな。...

鳩のバリエーション。マスキング+背景(薄塗り3回~)の練習。淡い色が持ち味ですが、何回も塗り重ねる事によって、淡い中に複雑でしっかりした絵の具の層を作ります。自宅制作。スパッタリングを歯ブラシでトライ。色合いも不思議な淡さでいい感じです。日本画は意識してなかったのですが、福田平八郎の絵が気に入っていたので、大正時代あたりの日本画を少し参考にしたいと思ってます。...

樹の練習~風景エスキース

風景の練習の前に、木漏れ日-樹の練習。緑のバリエーション練習も兼ねて。自宅制作。風景を描くために、資料を参考にスケッチを何枚も描きます。その時、何が描きたいのかを強く意識するため、主題を一言で言ってみます。『手前の花を綺麗に見せたい』その場合は、山や空は主題より強く描かないよう淡く、引き立て役に徹して貰う。その主題と他との強弱のリズム、主題をどう見せるか言葉でも整理しながら、スケッチ(エスキース)...

植物の練習

葉っぱの練習。瓶に挿すと周りの空間や瓶も描かなければならないなど要素が増えるので、手で持ち、立体はあえて無視して、押花のように描いてみましょう。形の取捨選択が容易ですし、シルエットが綺麗に出て描きやすい。見る方もシルエットは要素が絞られて見やすいですね。...

塔のある風景(色鉛筆)

鉛筆で外郭をとったら、まずは色鉛筆であっさり塗りましょう。部分だけ立体を出すのは後半の仕事です。(^_^)v...

農家

家の角度を再確認。遠景の家は現時点で極端なくらいぼかして置きます。次に描くのは地面と接地面。平面に広がる空間に、三次方向に立ち上がる家、木、稲わらの立ち位置(地面の接地面)を丁寧に確認します。最初に考えていたより、稲わらは小さい山でしたね。...

傘と、ひなたぼっこ猫

前回までの習作を終え、今回から自分の作品作りを。簡単に色鉛筆でスケッチした後、F10号にて描きだし。構図は今のところ大きなミスはないようですが、もし見つけたら躊躇なく吟味しましょう。...

ファーティングの庭園

樹の葉っぱを点描で。チラチラした感じと垂れ下がる重さで、トンネルのような空間が地面との間に作りたいです。輪郭線のある形はほとんどないので、ちょっと描き辛そうです。...

色彩ドローイング

色彩ドローイング。テンション低めでも続けます。画集を参考に、やってみたいいろいろな配色を、一通り触ってみます。...

デンファレとバラの葉 ~植物スケッチ

花が終わってしまったので、形や色を思い出して描きます。みっちり観察しなければ『いけない』ような気がしたりしますが、画面の中で『綺麗』に見せる、という方が大事ですので、描写を押さえたなりの良さを出していきます。ギチギチしていない柔らかい光が綺麗です。1時間程度のスケッチ。見たものをそのまま描くのではなく、画面の中での線のリズムを整えながら配置しなおします。のびやかなツル草と、硬めのガーベラ、質感も対...

光の世界へ…

自宅で描いたエスキース(下絵)を元に、心象風景を画面に起こしてみます。模写と違い、自分で構成から形、色、全て起こすのは重労働です。最初は単純な形しかとれませんが、認識をひとつずつあげて肉付けを。自分だけに見えた世界をみんなが見えるように組み立てていきます。...

ディキンスンの丘

背景に手を入れることで、リズムが一層強く響きます。夕陽を浴びた景色なのですね。奥の木々より強く手前の家を見せたいのですが、線や色が単純な原色にならないよう注意。模写3部作が終了、次回からはオリジナル作品にトライ。...

池のある風景 .

雰囲気あります(^▽^)油彩手順はまだ手探り状態ですが、完成色から離れた思い切った下地のおかげで、いろんな色を重ねて行けそうです。形はあえて最低限で。森がもしゃもしゃしてれば。空と池がひたすら広がっていく。そんでオッケーだと思います。...

葉っぱとススキ

山種美術館のカレンダー、福田平八郎の彩秋が気に入り、真似して描いてみました。鉛筆ナシ、絵の具でデッサンから。色の面積で構図をとること、画面端を塗り残さずに、画面の外まで伸びる勢いで線を引くこと、などなどを注意しました。...

山並み

持ち色は、塗りが濃く強めですが、風景の遠近感を出すために薄塗りの練習をしています。薄く淡い色を一層、その手前に少ししっかりした色を一層と下までしっかり塗り重ね、山を作りましょう。手前にいけばいくほど、色がたくさん重なって深みを出しています。...

夕焼け

淡い色の夕焼け。この淡さがこの方の持ち味ですので、これを活かしていきましょう!(^▽^)そうは言っても、逆光の木立と森はある程度の暗さが必要。ここは色鉛筆を併用しました。色が淡い人は、『塗り』が好きで『描き(線描き)』の概念が薄いような気がします。線描きは面相筆で描きますが、慣れないと難しいので色鉛筆で。水性色鉛筆なので水をつければ水彩になりますが、まぁ無理に戻さなくてもいいです。(^_^)...

傘と、ひなたぼっこ猫

猫のお尻をギリギリ画面内に収めるかどうか検討。切ったことで猫にのびやかさが出ました。お尻は切ってもしっぽは内側。線の繋がりは意識します。傘は今の時点では薄塗り。差も出てうまくいってます。...

ファーティングの庭園

完成度に置いて(講師の意識に)迷いがありましたが、アメリカン・アート・シーン展を見て改心。なんとなく雰囲気を持ってしまって描き進めるのが難しいこの絵、かなり丁寧に形が描かれてることを確信。迷ったら画面中心に厚みや密度を出してみましょう。中央葉に点描が入ったら、家との関係、家の奥にある空間と色、幹との関係など、描き込んでいきたい場所がまた見えてきました。...