バラ

輪郭線が弱めだと遠近や抑揚を出しづらいので、一度アタリラインを入れてから、もう一度線を入れ直します。なぞっても構いません。手前や動きの大きいところは強めに。線の太さも帰られれば尚良し。色は背景色をつけるか否かをまず考えます。つける場合は序盤で入れましょう。...

シスレーの風景

建物は飾り(サブ)ですので、小さな立体よりも屋根の赤を効かせます。遠景は思い切って白っぽく。近景と差を出します。最後に水の映りこみを描写して完成。(^▽^)...

雲海

風景写真を集めると、思ったよりもたくさん抽象的なものがありました。絵画だと「わたしは抽象は分からないわぁ」っという拒否感があるのに、写真だと「こんな風にも見えるんだねぇ」と素直に感動できるのが面白いな、と、話し込みながらちょっと発見。...

黒牡丹(淡い黒の研究)

黒の研究をします。モチーフは速水御舟の黒牡丹。遊びなので完成はさせませんが、2時間半で描きます。手順。まず鉛筆デッサン。シルエットは良し。塗り。刷毛で全体塗り。黒は単独で使わずに、+赤、あるいは+青や緑や紫など。できるだけ薄く塗ります。モチーフも薄く。まずは全部色を置きます。それから描写。淡い色でも、2回、3回とのせれば強くなる。1回きりの場合はそうでもない。この差を活かします。全部同じように塗っ...

ルノワールのバラ

家族へのプレゼント用に、ルノワールのバラの絵を描いてみます。どこから描くのか。やっぱりそれは構図からかな。図版と比率が少し違うのですが、中央に来る花を中心に縦ライン、横ラインのメインとなる花、壺の位置、テーブルの位置を確認し、あたりをつけ、全体観重視でまずは進みます。...

薔薇が舞う

赤い色の発色を重点的に。メインのバラはもちろん、背景も左縦方向に赤ライン。右半分は暗い。全部同じような赤にならないよう、差を出していきます。水玉は後回しです。...

月と薔薇と猫

白いネコだからと、毛並み全部を白くすると立体になりません。顎から下は全て影の色をかぶせ、顎を突き出してる感を強調しましょう。空は、下が暗く上が明るい青のグラデーション。球体の月の丸さに、逆の丸さを持つ(コップ型・中心がヘコム)バラを立体的に描くと混乱するので、バラの立体感は弱めることにします。...

雪山(竹ペン・スケッチ)

30分ぐらいでラフ描き。雪山と手前の草を対比させましょう。雪山が白いなら、草は黒く。雪山がフラットなら、草は複雑に。差がでた方が絵は複雑で面白くなります。...

船(竹ペン・スケッチ)

竹ペンで。鉛筆の下描き後なので、清書のようになりました。スケッチとしてはいい感じですが、海に線が全然入ってないのは気になります。ペンや鉛筆で書けないところは、おそらく絵の具でも描けない。青い色をべた塗りしても持たない。油彩ですし、やっぱり線的要素は必要かな。...

河と雪山(竹ペンスケッチ)

竹ペンによるスケッチ。小さいサイズと大きいサイズ、2枚描いてみました。鉛筆での下描きなし。ラフに描き、枚数を重ねる事で、描きたいモチーフを吟味します。要素はたくさんあるのですが、メインはやっぱり河の流れかな。遠近を出すのか、雪らしさを強調するのか、右にある民家にスポットライトをあてるのか。白と黒の関係は、インクの色が濃いので鉛筆よりも分かりやすいです。...

8月の猫(エスキース~描き出し)

前回の反省から。写真を資料として描くときの注意点と手順。(1)白黒でスケッチ。(2)カラーでスケッチ。(3)油彩描き出し。プロの写真家の写真は、明暗構成がとても優れています。でも、そのままの明暗を拾って描くと、絵画には対比が強すぎます。また、構成要素も多すぎる。(1)の白黒スケッチで、明暗だけを意識して(整理して)描きます。まずは白と黒に大きく分け、そこから白(さらに白と黒)、黒(さらに白と黒)の四色程度の明...

時計と街

50号。遠景の街はよく描けてますが、白が強すぎたので影色で押さえます。街の下にある青は、河ならば街が映り込んでても面白い。実際にはそうは見えないと思いますが、絵なので描きます。後は時計の部品。楽しく描いてね。(^▽^)...

雲海

小さい下絵からだんだん大きいサイズに。F8号。個々がバラバラになりがちですが、遠景の湾を白く抜き、その白さを活かすため、その他を全部刷毛で一層かぶせると、画面一体感が出ます。手前の草は鮮やかな色で遊びましょう。...

油彩のための、水彩エスキース

自分の絵を描くためのエスキース。まずは描きたい場所に行き、モチーフを選び、写真を撮りました。アトリエで写真を見ながら水彩スケッチ。(現場でも描けば、もっといろんな発見があるかも)水彩スケッチは2枚描きました。写真からいろんな要素を取りだし、またいらない要素を省きました。おそらく資料の写真を見ても、この絵と結びつかないでしょう。何枚か描いて、そのうち描きやすかった方を油彩にします。...

8月の猫

エスキースから起こした油彩の続き。2枚のエスキースを見て描こう。写真は見ないこと!油彩のノリが少し難ありかな。色鉛筆は描くところと描かないところの差がありましたが、油彩になると塗り込める作業が増えてしまうので、一旦メイン以外を拭き軽くします。...

薔薇が舞う

ほぼ完成。水玉の描き方は教室で図に描いた通り。まず大きさを決め、暗い色の上に明るい色、そしてハイライトの白を置きます。赤のバリエーションとして、暗部・影の色(紫)として、クリムゾン+ウルトラマリンで赤紫、明部・光の色(黄)として、バーミリオン+イエローオーカー・またはオレンジ+白でオレンジ系の赤を使ってみます。ハイライトの白は思い切り盛り上げましょう。...

バラの密を集めるネコたち

空も真っ青なので、バラも立体感よりも赤を印象的・鮮やかにします。空が上部(近景)から地平線近く(遠景)に向けて濃い色から白に向かってのグラデーションなので、地面も同様に差を出します。周りのネコたちの配置を、再度エスキースで考えます。...

隅田川沿いの漁船(油彩描き出し)

油彩描き出し。まず、写真資料を見ながら、水彩スケッチを完成させました。隅田川付近なので、ビルや橋が壁状で圧迫感があるのですが、スケッチでは省いて、ビル一つと桜を入れました。油彩ではそのビルも省いて、空を見せようと思います。船は四角い箱をイメージして。平行線注意。...

風景練習(竹ペン)

2時間半の時間で3枚描きました。枚数を重ねるごとに慣れて、強弱や粗密、線の差を出し、豊かなスケッチになってきます。...

雲海(完成)

色をもう少し重ね、深みを出して完成。...