蓮の池

細部描写の前に、十分な下塗りが必要なため、序盤~中盤は豚毛の筆を使って大きな面を優先します。短時間で絵画の構成(骨組み)を組み立てられることを目標としました。いい感じ♪...

5月の猫

ロートレックの模写などを短時間であげたあと、オリジナル作品の準備。目標は、画面構成です。名画の模写は何故うまくいくのか?明暗バランスや配置などがうまく行っているから、序盤から粋に見えるでしょうね。オリジナルはゴールが見えないので模写より手間取りますが、ゴールが明快なら楽です。楽なら早い。最初のエスキース(制作メモ)はやはり重要。構成要素(配置、明暗、色面など)をひとつひとつ整理して、本画に入ります...

ロートレック模写(1)

油彩初チャレンジ。モチーフはセオリーである静物と迷いましたが、模写の方が形の整理がされていて描きやすそうなので、あえてこちらを。図版をコピーし、シルエットを簡単にトレース。使用色はまず1色。赤茶(バーントシェナ)。大きく画面を白と黒に分けます。2色目黄茶(イエローオーカー)+白。明るいほうに変化を与え、キャンバス白地を覆い隠します。最後により暗い部分を青(ウルトラマリン)+赤茶で。黒っぽいですが、...

猫(水彩・模写)

課題は水彩の塗りについて。薄く3回くらいに分けて塗ると、失敗ないんじゃないかな。細部は後で。猫のボディは黒いので、背景ピンクを塗るときかぶっちゃって構いません。原版に似せようとするよりも、今ある画面のにじみを楽しんで下さい(^▽^)このにじみは、透明水彩にしかできないのです!...

ルノワールの模写(7)

顔を似せるのは難しいです!でも似せたいと言うことで、今ある顔を絵の具で塗り潰してみます。ちょこちょこ目や鼻をいじるよりも、大きく全体を見直した方が近道です。背景は白黒の差を弱めることで、空間が繋がります。...

ヴュイヤール模写(3)

壁部分を。原版より派手目。下地が効いていい感じです。自分の好きな仕事は、綺麗な色を塗る(=色彩派)であることを確認しました。さて、人物は怖がらずに、早めに色を置いちゃおう。後回しにする方が苦労しますよ(^_^)...

ブリューゲル模写

市販キャンバスに地塗りなし、絵の具を薄塗りしているなのに、キラキラして、とても綺麗な絵肌です!!油彩と思えないと言う感想を、正月休み中に家族から頂いたそうですが、まさしく『古典的な』油彩ですね!さて、前回までは細かく一人一人全部描かなければ、という気持ちが強かったのですが、見えなかった構成に気がうきます。手前の料理から、黄色い服の男性の両手に導かれて花嫁の女の子まで。空間が奥行きとして広がります。...