雨上がりのためのエスキース

キーワードは、『雨、小雨、雨上がり』場所の設定は、、『林、公園、人が歩く』舞台小道具は、、『傘、雨に濡れた道、水たまり』照明効果は、『右側から光が差して、雨上がりをイメージさせる。』こんなところかな。パーツで描いて、練り上げ中。一枚の写真からここまで整理・発展させてみました。...

海、岬

やれるとこまでやってみた!(^◇^)今回はこの辺で一段落です。完成度よりも、実験・探りの絵ですね。初試みだったですが、何故、19世紀印象派以降、20世紀の画家さんたちが、現実の再現という目的を離れていくのか、そして評価されるのか、なんとなく分かりそうな気がしてきたでしょでしょ。(≧▽≦)...

海、岬

自由に描いてみたら、やっぱり同じ色になっちゃった、とか言ってましたが、まぁ模写能力が高いので、見本がある限りコピーになっちゃうかもしれない。でも、模写元が写真じゃなくて自分の絵だったからか、2枚目の方がのびのびしてて、そこはとても良いと思います!見ていて感じるのが、 海らしさ → △ 海の色や岬の色、どこの場所かの説明。       ※これは写真の方が得意分野だし、やや絵としては不足。 → ◎ 海の広...

前回と同じ構図で、大きく変えてみます。ちょっと見てる方がウキウキして来たよ!海って楽しくない!?岩ゴツゴツしてすっごくない?波ざぷーんざぷーんって、すごくない????って感動があるよ!今。(*'▽')...

波飛沫の白の鮮やかな、鮮やかであるからこそ単調になる色合いを押さえ、自然な感じに複雑にして馴染ませ、目立って画面から飛び出してこないようにします。そうすると岬がまた綺麗に見えてくるから不思議。また、波全体がうねってる感じが綺麗に見えます。隣に強すぎる印象があると、柔らかな形は見えなくなりがちですからね。手前の岩も、写真にない形を描くのが初めてでちょっとおっかなびっくりだったようですが、画面に合って...

手前の岩は、写真だとなんか白いっぽい砂があるのですが、この絵の中では白も砂もいらないだろう、と外します。考え方としては、白は水しぶきと被り、水しぶきが見づらくなる。細かい砂は近景としてクローズアップして見えすぎる、という感じ。本題は岬へ抜けて遠くに広がる空間、海なので、手前の岩は近景を支えてればオッケー。...

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海(2)

ちょっと間が空いちゃいましたが、思い出していきます!(^◇^)手前に広がる空間感、これを出そうと。左の直線が強いと、崖がせり立つというよりは、ベニヤみたいに横にペタって平らになっちゃうので注意。…この辺を思い出して、手前に広がる岩を描き、奥の岬は空を描くついでにかぶせて消し気味に。海も遠近忘れないで!青というよりは、遠近。変化をつけるため、思い切り濃淡つけて塗ってみました。いい感じ。...

海(1)

水彩スケッチ1枚。エスキースは別紙でとらず、画面で操作していくことに。細部より全体構成、骨組を見よう。写真にないパーツは想像する。モチーフにしたい位置の、ちょっと右、ちょっと左、座ったり台にのぼったりと、同じ場所を角度変えて何枚も撮るといいかも。...

シスレーの風景

遠景を少し補筆。一箇所入れると周りの見え方がガラッと変わっちゃう。それを確かめながら足してきます。人物が弱いのは、服の色のせい。周りに比べて明らかに暗い、あるいは明るい、という関係じゃないと、シルエットが見えてきません。シルエットが見えて、それに加えて服の色が感じられる。その程度でOKです。完成。本人のお人柄も反映してか、明るいほがらかな風景になりました!(^◇^)...

シスレーの風景

前回道を黒っぽくしました。今日は乾いたその地の上に、土らしい色。『塗る』のではなく、『描く』、でいきます。本日ラストに、道の光の色を入れました。油彩は光に厚みがある事が多いので、妥当な手順じゃないかな。鮮やかで天気のいい感じになりました!もう少し。...

シスレーの風景

後半戦へ。一番広い面積である、道。これのイメージがつかめない。画集見て、ここが赤い、こちらは黒い、とやってるのは、模様を順序良く写してるだけになってしまう。『土の道!!!!』これが言いきれれば、色は何色でもOKなんだけど、実感ないと描けないかもなぁ。暇な日があれば、近所の公園で研究してみてください。『土の触感』を。...

シスレーの風景

乾いているところにグラッシをして、厚塗りで単調になりがちな色合いを調整しておきます。ちょっとしっとりしていい感じ。手前の樹を再確認。手前の樹の葉っぱは、どこまであって、どっからが後ろの樹なのかな?全部の樹をやる必要はありませんが、メインの子は主張してあげましょう!それが描写に繋がります。下地が透けないような厚塗りで。...

彼岸花のある風景(F10-4)

杭で四苦八苦。奥と手前と同じ色、同じ太さ、同じ高さで描いたら、遠近潰れますです。道幅がだんだん広くなるように、例えば6倍に広がってるとしたら、杭も高さ、幅ともに6倍大きくても良い。というかそうでないと、同一空間にものがある感じにならないです。手前はもう花が終わってるそうなのですが、黒んずんだ花が、手前で面積も多いのは、絵としてはどうかな。見せ場になるかなぁ。次回は透視図法の理屈を簡単に説明したいと...

彼岸花のある風景(F10-3)

細部は詰めたらすぐ終わっちゃいそうなので、少し回り道をします。背景の空。最遠景の色を樹にかぶすと、遠景になじみます。逆に近景は強く出て、厚みのある地を作る。ナイフで一回塗ればオッケーというわけではないので、せっかくのせたのに拭き取ったり、色を変えたりのばしたり、バッタバッタやって失敗しても構いません。今時点のテーマは、ダイナミックさ、大胆さ、生き生きとしたを色と量感。この地を作って乾いてから、次回...