【技法研究】,

木漏れ日(P20)

この絵は光が黄色系、影が紫系の補色対比な絵になると思いますが、この紫がクセモノ。単純に紫の絵具を使うと、物凄く濃いドギツイ紫になる。それではちょっと強すぎる。柔らかい爽やかな光の色なので、影も柔らかい感じ。淡い紫で行きましょう。濃くするのは後半でいくらでもできるし、例えば白を混色してもいいと思います。白は白抜きだと輝かしい光(ハイライト)が一番効きますが、混色白は抵抗感があって、モノの描写に使うと...

木漏れ日(P20)

綺麗♪タイルの線はいろいろな要素が詰まってるので、さささっと描かず、注意深く。白残しはあんまりたくさんあると、白がキツイ感じになるので、光部分に淡く黄色をかけてみました。影はチューブの暗色(ニュートラルチントやペインズグレイ)一色で塗るのはもったいない。下地も入れて、柔らかく、工夫しましょう。...

【技法研究】, ,

日の当たる庭

主に自宅制作。左側が写真の影響で黒すぎ&分からない所をゴマカソウとしていたので、何があるのか確認してみました。水彩は結構水で消せるよね。(^◇^)...

木漏れ日(20号)

20号くらいの大きさに水彩だと、意外に薄塗り淡い塗りがよく効いてくる。後から消すのは大変だから、序盤は淡めに。道がカクカクしちゃったので、完全に乾燥しきる前に、硬めの刷毛で水張って消しました。一本強すぎる線があるだけで、空間壊れるからね、危ない!(;´Д`)...

木漏れ日(20号)描きだし

何枚も描いたエスキースがうまくいったので、同じような調子で描きだしてみます。下塗り、こんな感じだったのか。面白いな。...

木漏れ日(4号エスキース)

カッコイイ!太陽が入ってくる感じがするよ!!奥に車があるのですが、これは再考してもいいかも。参考写真はありますが、写真と同じような暗さ(黒さ)を目指さないことが、絵画らしい美しさに繋がるのかも。...

木漏れ日

あぁ、写真がピンボケだー。(;´Д`)前回描いた3枚のエスキースのうち、どれを20号にするか。即答できないときは、もうちょっとエスキース重ねてみると良いです。前回はSMくらいだったから、少しサイズをあげて、描きやすいヤツが、たぶん描きたいヤツ。サイズがあがると、問題点も見えてくる。樹々は逆光だが、黒を使っていいのか?黒+緑?濃い緑?もうちょっと淡くて、空との対比が弱い方が綺麗かも?などなど。気付いたらち...

風景エスキース(2)

要素が多い時は、骨組以外をいったん外してみます。もっともシンプルな構成にしてから、足りないものを足す感じ。シンプルな方が誌的で、求心力があります。...

風景エスキース

次回作のための検討エスキース。チョイスに迷ったら、描いてから決めます。大きさは手帳くらいのスケッチブックでもオッケー。とにかく描く。描きやすいものは、描きづらいもの、描いてて面白いもの、そうでないものがわかります。...

木漏れ日(3)

後ろの景色は弱くスタート。手前の道や樹とのバランス考えながら、ちょっとずつ足す感じ。雰囲気とってもいいです!次回はマスキングを剥がして、木漏れ日描写。...

木漏れ日(2)

全体の遠近、雰囲気を壊さないような浅塗りを重ねる方向で今回は行きます。強いと消す手間がもったいないからね。画面全体を見ながら進みましょう。...

公園の木々と木漏れ日(F20)

自宅・6号水彩がっつり描いてきました。写真撮るの忘れたけど、とってもいい感じ!!(^◇^)ならば、写真を見ずに、その絵を参考に描いてみましょう。その方が、変更や絵画らしい美しさを追求するのに上手くいく。人物が数人入るのですが、最近人物クロッキーをしているそうで、手慣れてきた気がします。短時間の速写は、省略、リズム、大きな形を捉えるのにとても有効な練習だと思います。...

木漏れ日

木漏れ日2枚目、完成です。人物が一枚目より大きいので、その手前に来る枝は圧迫感がある。なので、少し位置を変更しました。木漏れ日の影が面白かったようで、またうまく行かなかったとはっきり課題を持ち、次回は木漏れ日テーマの新しい絵を。絵の場合は、光が黄色いと感じるならば、影は、補色である紫系が綺麗に映えます。実際にそう見えるかどうか、外で確認してみて。スケッチしてみると尚良し。...

道、木漏れ日、人と猫(2)

構図を吟味しています。人は初めてなので、別紙にたくさん描いて、気に入ったものを切り取ったりして配置決め。建物と道は、補助線(透視図法的グリッド)があった方が、形は掴みやすいと思います。写真の構図から大きく外れて、自分で構図を作る練習。描きたいものを中心に。...

道、木漏れ日、人と猫

エスキースを横verと縦verと二枚作り、構図の確認。これ、うまくなっても毎回やりましょう。ある意味構図勝負です。横から縦構図に変更し、鉛筆で描きだし。ここまで来て、人物が小さすぎると気付いた。良し!描き直しましょう!!(^◇^)とにかく構図勝負なんですよ!...

アーチのある庭 (P20-3)

手前の樹、葉、フェンス、木漏れ日の細部を少し描き込みます。これがあった方が説得力が増す。水彩の中でクリアーで一番強い白は紙の色ですが、残しながら描くのは少し難しい。計画性がいります。次回、同じようなタイプを描く時は計画的に白抜きするとして、今回は実験要素が多いので、白残しはできませんでした。そのときは迷わず、白系絵具を厚塗りしましょう。白絵具は、透明水彩、ガッシュ(不透明水彩)、ジェッソ、胡粉ジェ...

アーチのある庭 (P20-3)

ここからドンドン細部を描いていきたいですが、遠景である椅子の周辺は今まで見たいにカッチリした色だと強すぎる。逆に近景ははっきりしなかったとしても、この色合いでは淡すぎる。その辺考慮して、遠近出しつつ描写といきます。遠景塀は、左側に抜ける空間。右は行き止まり。それが絵にも反映します。ある意味心理描写なのかも。...

アーチのある庭 (P20-2)

雰囲気が出てきて、配置も決まってきたので、当初の予定通り椅子を描きいれてみます。いつものように描いてみると、強すぎる!!今、トンネル状の遠近が出ているので、遠方の椅子ははっきり描くとおかしいんですね。さて、雰囲気は柔らかくていい感じですが、もう少し細部を描いていく必要はあります。乾いたら、ここから鉛筆で線を引いてみたらどうかな。それから鮮やかな色を入れてみてください。...