CategoryZsさん(油彩) 1/3

the earth

試行錯誤中。滝の位置を思い切って下げ、空を入れてみました。また、オーロラよりも夜空の空間を前面に出した事で、より大きな空間が広がります。この絵は大樹と、そこに隙間にぽわっと表れる立体映像のような夢、がテーマだとしたら、何より存在感が欲しいのは幹。抵抗感と密度はここに欲しいですね。長老樹。...

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the earth

下絵を超える動きが出てきました。樹をしっかり重く塗り、白余白を緑で潰します。樹の存在感が出てきたことで、大地の夢というか、そういう側面が垣間見えてきました。絵画的には各シーンが、黒背景に白の画像なのか、白背景に黒の画像なのか、この差は大きいです。また、5つのシーンの入り方で、空のあるものが4つ。滝は空がありませんね。ちょびっとでもあるといいのかも。オーロラはまだ空を感じ辛い。空を感じるための要素は...

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the earth

資料を用意して密度・思い入れをあげていきます。くじらが最初に決まりました。シルエット綺麗ですね。左下の工場排気も毒々しくていいです。現時点でオーロラはちょっと色の対比がきつくて、美しい宇宙・プリズム光、というのが分かりづらいかもです。...

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the earth

前回の葛藤から迫力を全面に押し出すことに。最初に描いたクジラがいい感じです。水しぶきをまといながら水面から巨大エネルギーが盛り上がる感じ。工場と陰気な排気ガスも、強弱がついていい感じ。そう考えると滝はそういうリズムが弱いかな。大量の水という質量が動くダイナミックさ、荒々しさが欲しいですね。...

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the earth

比率にはこだわります。A2と似た比率のM15号キャンバスで本画スタート。樹とイメージ世界がくっつかないよう、いろいろ工夫してみます。確かに品良くまとまると、迫力不足になりがち。秩序だったわかりやすさか、カオスでも力強さか。両方から引っ張られて落としどころはどこか、試行錯誤です。...

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the earth

リアル系の絵を描いた後は、完全イメージで。A2イラストボード(シリウス)に、油彩でスラスラ描き出しました。約1時間。エスキースとして。線がのびやかで、いい感じ(^▽^)...

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喫茶店で

ちょっと写真がピンぼけか。ゴメン。(>_<)気になっていた細かい点を直します。柔らかい光の中、落ち着いた雰囲気です。この絵を見ていた事情を全然知らない人が、『あの喫茶店のお姉さんにそっくりだなぁ』との意見が。おぉー。なんか『やった!』感あり。(^_^)v...

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喫茶店で

画面下部が直線ばかりなので、観葉植物を配置してみます。頭を貫通している直線を弱め、背景をもう一度整理。手を確認。残りの時間表情を完成させます。...

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喫茶店で

手を入れた部分は厚みも出て、しっかり描写が効きます。背景の明暗が大分整ってきました。空間感が出ていい感じです。顔は少し目鼻口にこだわりすぎて、もう少し頭部の球体としてのボリュームがあっても良いかな。光のあたってる部分は問題ないので、暗部・影の付け方にできたらもう一工夫。人物のボディ部分はボリュームがあって良いです。(とてもいい感じなのでもっと面白くならないかなぁ、と、講師は欲が出て、ちょっと無理な...

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喫茶店で

人物の周りを描きます。棚、カウンター、扉、小物など。だいたい手が入ったら、全体のバランスを見ます。人物より目立ってしまう場合、白黒差を弱めましょう。同じ『明るい色』でも、白っぽい空間にある色と、黒っぽい空間にある色は、見え方が異なります。明暗の階段をなだらかに作れると、空間感が出ます。でも、鉛筆デッサンのように単色ではない、フルカラーの状態で明暗を測るのは、とても難しいデス!(^_^;...

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喫茶店で

作業は、下塗りと構成重視の序盤が終わり、中盤・描写パートに。描写は完成に近い色を使って、全体をバランス良く描き進めるのが理想ですが、『全体を描き進める』というのはなかなかピンと来ないもの。ここはひとつ、『描きたいところ=人物=顔』をまず形にしてみます。メインと背景の差(描写の密度など)が大きすぎればおかしいので、強いところを作って、それに合わせて周りを引き上げます。...

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喫茶店で

人体の骨組みや、画面の流れが確認できたので、後はいつも通り。メインの人体ボリューム(量感)の上に、肌の色、服の色など、細かい個々の描写をしていきます。この時、背景と人物の描写が切り離されないように、なるべく一緒に描いていきましょう。人物の頭部を描いたらその周り、ボディに色が入ったらその周り、という感じです。画面全体を見る仕事、細部の仕事と、何回か繰り返しながら、絵を進めていきます。...

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喫茶店で

人物の構造をしっかり押さえるために、正中線、肩などの傾き、首のひねり、腰の位置、体の厚みなど、充分確かめながら描き進めます。肌の色や服などはその後。人体の持つボリューム(量感、厚み、重み)などが出てきたので、背景を仮につけます。線要素の上に、人体の流れを強調するようなタッチで。...

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人物(構造)と室内風景

資料を改めて集めます。知人にポーズをとって貰い、スケッチしまくるか写真を撮るかが有効。写真を撮る場合は、回り込んでいろんな角度、少しずつ違うポーズ、手のアップ、首のアップなど、10枚くらいは欲しいです。動きの少ないポーズですが、人体が持つ生命感、ボリューム、動き出しそうな、自然さ、柔らかさ、美しさが出れば最高。構造をクリアして表情や服を入れてみました。...

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人物(構造を押さえる)

資料ナシで人物にチャレンジしてみます。まずは頭とボディとの比率。慣れてくると自然にできますが、最初はどうしても顔だけに意識が行き、それに連れて頭が巨大化する傾向にあります。球体の大部分を占める『頭部』を意識しましょう。頭と体とのつながりは、漫画絵のように円筒形パーツを組みあわせてみるところから始めましょう。ボディのポイントは、前面と側面があること。肩は上面と前面、側面と三つ見えます。正中線などの補...

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窓に映る

乾いている箇所全体に、インディアンイエロー(透明色)を塗り、各モチーフのつながりを強めました。色合いも黄系が強くなり暖かい雰囲気に。頭部のゴロッとした形も出て、髪の色も柔らかくなりました。表情もとても良い感じです。完成(^▽^)...

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窓に映る

このサイズはP10号ですが、元資料に合わせてもっと細長い比率にしています。上下を白く残していましたが、黒く塗ってみます。この黒は額装時に隠れるかもしれませんが、全体が暗く落ち着いた雰囲気なのに、いつまでも白地があるとロウソクや顔の白さが掴めないので。キャンバスの白が一番眩しいのであります。全体に手が入ったので、そろそろ『少し潰す』があっても良いかも。パリパリ描写と、描いてからつぶして馴染ませた柔らか...

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窓に映る

人物以外の小道具の描写を進めます。顔の歪みが気になっていたようなので、それも直します。じわり、雰囲気でてきました。...

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窓に映る

何度も塗り重ねた箇所(顔)と、一度しか塗っていない所(背景)と、差がつきすぎないようにします。主題の顔が丁寧に描かれていますが、大きな雰囲気の中で映えるかどうかは背景次第。徐々に背景が入って、複雑な空間が表れ、面白くなってきました。...

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窓に映る

油彩の描き方・手順はいろいろありますが、今はひとつひとつ試してみて、自分にあったものを探していきましょう。今回は顔の表情をまず決めます。モノトーン気味の方が作業が早いですし、色はまだ仮で。顔と髪は、頭というひとつの球体に付属する部分ですので、あまり分けて考えないで一緒の色で構いません。丸い立体と重さを出します。重さが出たら、それを支える土台を。モノや服で見えないとしても、首の形、肩の形、胸板の厚み...

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