絵画教室~制作の過程と記録

CategoryOkさん(木曜ユザワヤ、油彩-他) 1/3

キノコと女の子(描きだし2)

人物は西洋絵画の古典を参考に、緑肌スタートを試してみることに。ひとつひとつの形は綺麗なのですが、元図版が写真コラージュのせいか、光の方向性や空間に統一がなく、ちょっとバラバラしたイメージ。この辺りで写真図版を離れて、画面だけ見て判断していきたいところ。その為には、形を覚えちゃうのがいいと思うので、人物やキノコなど、部分的にスケッチブックに描いてみましょう。色鉛筆がオススメ。そうやって自分フィルター...

  • Comment -
  • Trackback -

キノコと女の子(描きだし)

フラットな有色地塗りの上に、写真コラージュのエスキースを見ながら描き出します。まずは比率と面積。ラフに描き、この段階で構図の変更があれば直します。女の子強調で腰から上にクローズアップした構図も検討しましたが、全身像で。背景とモチーフの関係が白黒逆転するところ(白ピンクのキノコ)は、背景を濃い色で。分かりやすく、流れも作ります。...

  • Comment -
  • Trackback -

ワシ

SM。普段から余った絵の具をなすって地を作ってあり、そこにちょろっと描いてみた。形とるのが早い人は、地を面白く作ってさらさらっと描いて終わりでいいんじゃないかな!かっこいいです(^▽^)...

  • Comment -
  • Trackback -

花と女の子(完成)

バラの細部を決めます。まずは量感。そこにちょびっと細かい花びらが重なってる感じでオッケーです。髪の毛は暗い線で一本一本しっかり描きます。白線でキラキラハイライトも。わざとらしくオーバーに描くと良いです。肌は逆にタッチは目立たずなだらかに。最後に背景の色彩を強調して終わり。PCで作ったコラージュエスキースより、ずっと面白く、絵画らしく、いい絵になりました!花の女神的な表情もGOOD!!フローラ!!...

  • Comment -
  • Trackback -

花と女の子

細かい描写が入ります。もう下地うんぬんは充分なので、一気に完成度をあげていきましょう。ただし顔の細部は後回し。特に瞳はまだのの字で構わないです。顔より胸が前に来るように。ボディに厚みがないと顔の重みを支えられません。背景は中間下地が出るように、まばらに色を置いていきます。...

  • Comment -
  • Trackback -

花と女の子

足りない要素、花を描き足し、前回描いた放射線をテキトーに塗りつぶします。背景は何もないフラットな画面に塗るよりも、荒らしてから塗る方が変化が出ます。花と肌は明部と暗部と中間色、3色ぐらいに色分け。現時点ではべた塗りで構いません。肌はあんまり強い対比にしない方がうまくいきます。境界線をぼかせばオッケー。(^_^)...

  • Comment -
  • Trackback -

花と女の子

アルカイック的美人から女神に変身ですね。画材研究的にやりたいことを模索しています。下地を工夫したいので、完成は遠くなりますが、ちょっと暴れてみます。最終的には色面で閉じる予定。たくさん描くために最短距離を突っ走るのも良い事ですが、まだ、描いている時の「どーなっちゃうんだろうドキドキ!」感があってもいいんじゃないかと。(^_^)...

  • Comment -
  • Trackback -

花と女の子

今回の課題はマチエール…モヤッとした色彩や塗り重ねに工夫をしてみます。今のところ左右対称の安定ポーズが女神ですね!前後左右に微妙な動きを入れると、人間くさくなります。(^_^)...

  • Comment -
  • Trackback -

サバンナ

前回赤くしすぎたところは空間が弱くなっています。やりたいことは派手な空を描くことではなくて、奥に抜ける空間が欲しい。その辺を再認識して赤い空にグラデーションとハイライトを足して、空間感を演出します。下部の大地を鮮やかな黄金色にしたことで、逆に空が遠景になりました。遠目に見ると元資料の写真より空間がはっきり見えるのが面白いです。...

  • Comment -
  • Trackback -

サバンナ

メインの赤い空を、少し色彩強めに描きます。どんぴしゃな色を吟味して吟味してのせるより、派手すぎても、後から抑える方が簡単です。完成が見えてきました!かっこいい!...

  • Comment -
  • Trackback -

サバンナ

写真の構図そのままではなく、描きたい要素を減らして再構築。樹と紅い空に焦点を絞ります。...

  • Comment -
  • Trackback -

動物たち(40号大ダンボール)

...

  • Comment -
  • Trackback -

トニークリフのスケッチ(特大)

約F40号大のダンボールに何を描くか。鳥好きなので、トニークリフの図版に目を輝かせてトライ。油彩。下地なし。左のツグミはスズメほどの大きさだと思うのですが、でっかく描くと可愛すぎて笑えます。モコっとしたお腹、あどけない表情。雛鳥のイメージ。飛べそうだけどお腹が重くて飛べない感じ。なのにでかい!!50号クラスにワンモチーフでも持つんじゃないかという気がしました。右はなんかいろいろ自由に。もっと広い大き...

  • Comment -
  • Trackback -

エスキースから選んだ背景、真珠を描きます。鷲の量感を出したいのですが、羽の細部模様を描いていくのが実は近道。毛並みに(羽先?)沿って描いちゃいましょう!面相で白と黒をキツめにだしていきます。油彩なら黒地に白線描が厚みも出て、下が濡れていても描きやすい。水彩やペン画なら逆に白地に黒線描となります。...

  • Comment -
  • Trackback -

鷲のエスキース

緑一色の背景があまり意味をなしていないので、スケッチブックにエスキースを作ります。描くだけ描いたら、遠くに離して見る。そんで第三者の前でひとつひとつ言葉で説明してみます。言葉要素の強い背景もあるし、なんとなくのイメージも。見る人もやいのやいのと質問や感想を言ってみます。誰にどういう風に見て貰いたいか、などの方向性を自分で確認します。...

  • Comment -
  • Trackback -

鷲の表情は良いです。問題はバック。画面半分以上を斜めに分割する大きな緑の色面。これに意味を持たせても良いかもしれません。絵画構成としても縦タッチが多い(鳥も背景も)のは、単調に見せる一因。一案としては、フラットに緑濁色を塗る(下地)。濁色は鳥の白さを引き立て、後方に引っ込む色。フラット塗りは毛並みの複雑さとの差を出すために。そこに何か、風景を描いてみると良いかもしれませんね!空間感も出るし。ぼやっ...

  • Comment -
  • Trackback -

最初、可愛い鷲さん状態に。消して、猛禽類らしくちょっとコワイ顔に描き直します。。バックはモチーフの輪郭線に沿った塗りが続くと強調しすぎ。いろいろな方向のタッチを入れて変化を出します。...

  • Comment -
  • Trackback -

キノコと桜

自宅制作で完成。空の青がとても綺麗に出ました。キノコのオレンジとの対比も綺麗。手前に咲き乱れる桜と、異様なキノコの出で立ち、爽やかにも見える空と鳥の群、奇妙ですが、惹かれものがあります。キノコは底面部分に塗った黒が効いて、白い固有色ながら影色と重みがうまく出ました。...

  • Comment -
  • Trackback -

きのこのある風景

空はキノコを避けるようなタッチではなく、空を作るタッチで行きましょう。上から下へとゆるやかなグラデーションができればオッケー。キノコのオレンジは光色→中間色→影色と大きく3つに分かれます。ひだと柄は影やサイド部分で白いという混乱ポイントなのですが、黒地の白は微妙にグレーがかり発色しないので、ちょうど形に収まります。最後に桜を華やかに入れましょう!...

  • Comment -
  • Trackback -

きのこのある風景

キャンバスボード。まずはシルエットで配置を決めます。乾いてから次の色を塗ります。が、青い空、オレンジのキノコ、白い桜と固有色のイメージは決まっている。一気に完成色を置くのではなく、間に下地色を挟んでみます。キノコの白い房の下地は黒、桜の白地はいろんな色をナイフで塗ってみます。桜部分は面積が広いので、左右で違いを出すと斜め方向に遠近も出ます。...

  • Comment -
  • Trackback -