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アフリカの男

全体感を整える時、背景が色面のグラデーションだけになると難しい。ここは、線の要素が欲しい。形とリズムを作るのは線なのです。色面の地の上に、線タッチを出す。わざと荒く。すだれ技法(笑)とでも呼びましょう。(≧▽≦)余った絵具で、サムホール、地塗り。...

アジサイのある風景(F10)

構図を吟味しながら自宅制作。色が綺麗です。いい感じだけれど、話を聞いていると、上の樹と、下の花の説明描写に熱が入り、真ん中がポカンと空いてしまいそう。ここが弱いと絵が上下2枚に割れますので注意です。画面の真ん中は、普通は主役が配置される場所。色やモノがチラチラしてるとか、盆地みたいなぽっこり空間になるとか。手前の花は視覚の導入部で奥へと誘い、真ん中に惹かれるような、魅力的を出したいですね。...

並木道(F20)

左の樹は、葉っぱの付き具合を考えながら構築します。序盤から固有色でまとめて、絵や色が浅いと感じたりする場合、そのまま完成型へ行かずに、ちょっと回り道。どこかの時点で、『絵を潰す』、再構築。固有色を越えた全体感の配色見直しなどが必要となります。これは、絵のグレードを一段上げるのに必要な深みであり、深みは絵に関する考えが深まっていくことを意味します。名づけて『急がば回れば作戦』。次回やってみましょう。...

女性(F4)

描けなかった~~という時の再確認事項。★色が出ない → 薄塗り(絵の具をオイルで溶いてバーッと広げる)を止めてみる。(1)暗色地の上に白っぽい色を塗る → 下地が隠れるくらい不透明に塗らないと綺麗に発色しません。(2)白色地に暗い色を塗る → これは薄くてもオッケー。(3)単調になる → 色は置くように。ハッチングのバリエとして、点描してみる。(4)明暗が単調になる → 形を意識すると白黒対比が強すぎてしまう。少し...

地塗り。古キャン。

古い絵をつぶして再利用することを、古キャンとか言います。(^◇^)(1)紙ヤスリでざっと削る。刷毛目やデコボコが嫌なら削り取る。(2)テレピン・ペトロルなどで、埃などをざっと拭きとる。(3)テキトーな色を塗って、古い絵を隠す。 メーカーから地塗り専用の絵具もある。キャンゾール、ファンデーションなど。 でも、そんなにこだわらずに、自分の持ってる好きな色でいいです。 (ただし黒は注意。乾燥が遅く、剥落の原因になっ...

子ども(F6)

背景をどう描くか、これは簡単に解決できないほど奥が深~~いのであります。憧れの画家さんの真似してみたり、いろいろその人なりに試行錯誤してみるしかない。それに油彩は初めてじゃないですか!道具に慣れるためにも、訳わからなくていいので、ナイフでバンバン塗りたくってみよう!...

【F10】花束(4)

バックの色を考えながら、それに合わせてモチーフ描写を進めます。次回グレーズのために、明るめにしました。...

【F10】花束(3)

モチーフとバックの兼ね合いを、きちんと考えるのは初めてだそう。モチーフを見ても答えがない。画面を見ながら試行錯誤です。...

【F10】花束(2)

固有色を置いてみます。...

【F10】北海道の風景(4)

遠近の出た土台に、今日は固有色を入れていきます。画面の中心の目立つ箇所から、奥への手順の方が良いと思います。奥から順番に描くと、手前が永遠に奥に勝てない気がします。奥の山は、山とハッキリ分かるより、奥まってくれれば良い。ラスト、やっぱり布で拭き取ってしまいました。自己矯正中。頑張れ!!...

【F30】母子(06)

自宅で少し。色を強く出したいので、量感やモデリングは最小限にして、代わりに平面性と絵本的空間を作りたい。そのために輪郭線を強く出す作戦でいきます。色の華やかさ、線の面白さを強調するために、三次元をある程度無視する。どこまで割り切れるかかも。(^◇^)...

【40号-2】歌舞伎(05)

向かって左の手の動きが美しい。でも、肘から袖に来ると、袖の形だけあって腕の形が消えちゃう。まだ中盤なので、いっそのこと腕から肩まで、中の形を描きましょう。服を描くときにボディ部分は消えますが、上から服のシワなどが、形に沿って描きやすいはず。急がば回れ作戦です。...

【40号-2】歌舞伎(04)

写真紛失は怪我の功名かも。写真&カラーコピーは、インク系のバリバリした強すぎる調和のない色。色は真似しない方がいい。40号という大きな画面を見ながら、油彩として調和しそうな色を考え、配置します。いい感じ。(^◇^)...

【F30】チャコ(8)

ネコはオッケーなので、背景少しまとめて完成予定。緑のリズム、後ろの黒のリズムが単調なところは強弱付けてみます。ネコの後ろの黒を少し強調したら、ネコの顔の白さがより引き立つ不思議。...

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