【技法研究】,

花のスケッチ

ユリを買ってきました。実物を見てスケッチします。それはもう必須ですよ!基礎トレですよ!花の写真見るのとは違うですよ!花は、入手経路がある限りは写真はとらないで、二代目、三代目と購入して、日常的に描くといいですよ。枯れて葉っぱだけになっても構わない。さて、写真で見るより、形や流れを把握しやすいと思いませんか。細かいところや、後ろの形など、ひょいって見ればわかる。一本は花弁むしってめしべの根本の形を確...

【技法研究】,

樹、日本庭園

樹をバリバリと描いたら存在感が出てくるので、樹を基準として遠くの風景を見てみましょう。写真はパリッと全部綺麗にピントが合っちゃうんだけど、絵は多分違うのね。樹を主役として、砂の池は樹より遠景、その周りのゴツゴツ岩、丸い植木(ここまでが画面中景)そしてそれよりもさらに遠いところにある森、丘、山。(遠景)近景に注視すれば、中・遠景はボケるもの。例えばそれをオーバーに表現すると、物凄く遠く広がってる…を...

【技法研究】,

赤いダイコン畑

朝日。まぁ夕陽でも構わないそう。赤い空に染まった、家の前に広がるダイコン畑を描きたい。いくつか描く建物がクセモノ。ナチュラルに歪むからなぁ。シャガールを参考に、苦手な技法は避けましょう。絵を作るにあたって、遠近技法はいくつかありますが、★線をきっちり引く遠近 (一点透視図法など) こいつを避けよう。逆に使いたいのは、★重ねの遠近、★手前が大きめ、奥が小さい★手前がはっきり、奥はぼやける。色もぼける。な...

【技法研究】,

人形の顔(F4)

右が1枚目、左が2枚目。人形は絵画モチーフでよく使われるフランス人形。真正面は描きづらい。鼻とか。顔の奥行とか。目が真っ直ぐこっちを向くのも強すぎる。写真ではよく使われますが、立体感は出ないよね。なので、絵画的に綺麗と言われるのは、少し斜めのポーズ。描きやすいし、説明も楽。綺麗。F4キャンバスボードは有色地塗り。ジェッソ。...

【技法研究】,

植物スケッチ

スゴくいい感じ!スケッチブックに油彩。こんな感じで基礎トレとして、実物見てスケッチは続けましょう!スゴクいいですよ、これ!なんか、人物とか架空の風景とかと、このモノ見てスケッチのレベルにちょっと差がありすぎるな。人物も是非是非、実物見て練習すべきですよ。(^◇^)ホントは自画像がそれにあたるんだけど、みんな化粧映えしないから嫌だとか歳食ってるから皺が嫌だとか、若くても美人じゃないから嫌だとか、理由な...

【技法研究】,

子ども(F6)

イメージを追いかけて、変える変える!!それができるのが油彩のいいところ!!帽子は白くてふわふわに。そうすると帽子の部分はいいのですが、他の濃い鮮やかな色を合わなくなってしまう。なので、他の青い服や背景オレンジも白っぽくしてみました。次回、また微調整をすれば良い。一つのものを一生懸命やっても綺麗に見えないとしたら、そいつや自分の力不足じゃなくて、周りを変えたりすればよいのです。もう一度いいますが、『...

【技法研究】,

樹、日本庭園。紙の説明

以前描いた絵の続きを描いてみます。モノトーンは好きそうなので、迷ったら鉛筆だけで仕上げてもオッケーです。着彩はこのサイズで細密だと箱庭がますます箱庭チックになるので、この絵をたたき台にして、10号くらいのサイズ(細長いならB3)にチャレンジしてもいいかも。ちなみに用語の説明。紙には、キャンバスサイズ(Fサイズ、Pサイズ、Mサイズ、Sサイズ4種類)と、デザインサイズ(A版、B版、2種類)とあります。スケッチブ...

【技法研究】, 水彩,

カーウォスキーのダリア(模写・20号)完成

ラストにちょっとアドバイス。今までいい感じに描いてたからもう一歩気付かなかったけど、一生懸命描くほど、模写(カラーコピー的)な方向に努力が向かっていたので、ここを訂正。この方は形に興味があり、重味がある。これは武器。利点。これを活かしていくと、一枚一枚の花びらのパーツ確認した方が、元絵を見るより良いみたい。輪郭線の共有に気を付け、このパーツはこの花びらがめくれてる、重なってるからここに影が入る、浮...

【技法研究】, 油彩,

女性(F4)

描けなかった~~という時の再確認事項。★色が出ない → 薄塗り(絵の具をオイルで溶いてバーッと広げる)を止めてみる。(1)暗色地の上に白っぽい色を塗る → 下地が隠れるくらい不透明に塗らないと綺麗に発色しません。(2)白色地に暗い色を塗る → これは薄くてもオッケー。(3)単調になる → 色は置くように。ハッチングのバリエとして、点描してみる。(4)明暗が単調になる → 形を意識すると白黒対比が強すぎてしまう。少し...

【技法研究】,

ウォーミングアップ

絵を描くのは数カ月ぶりで再起動だということで、スケッチから始めます。アトリエで描いてる人をスケッチ。1枚15分くらい。できれば習慣づけたい。これはウォーミングアップであり、筋トレみたいな感じかな。完成させる必要はありません。筋力鍛えても試合はまた別、みたいな感覚ですかね。余裕があったら後日でも構わないので好きな色付けてみます。モチーフを離れれば、自然に自分が心地よい配色をするもの。まずはそれでオッケ...

【技法研究】,

舞妓さん(F4)(完成)

大部分自宅制作。透明水彩。派手にしたいので、着物の柄はアクリルの金・銀で着色。ついでに五重塔や草にも、銀を入れてみました。オッケーですよ、でも空はやらない方がいいかもですよ(*^▽^*)最後に顔を入れて完成。なんかステキ。...

【技法研究】,

木漏れ日(P20)

この絵は光が黄色系、影が紫系の補色対比な絵になると思いますが、この紫がクセモノ。単純に紫の絵具を使うと、物凄く濃いドギツイ紫になる。それではちょっと強すぎる。柔らかい爽やかな光の色なので、影も柔らかい感じ。淡い紫で行きましょう。濃くするのは後半でいくらでもできるし、例えば白を混色してもいいと思います。白は白抜きだと輝かしい光(ハイライト)が一番効きますが、混色白は抵抗感があって、モノの描写に使うと...

【技法研究】,

人のいる風景(F10)

いつも猫を描いてるので人はちと不慣れかな。顔はユニークでいいと思うのですが、手が短い。ベルトラインで服の色が変わるのですが、形は肩から股までがボディ。ベルトラインはたいていキツい線になりがちなので、弱めます。手の長さの目安としては、自然に伸ばした時、肘がだいたいウエスト・腰の上あたり、手首が股のあたりになります。参考にして下さい。背景はとってもいいです。が、道が途中でボディラインと揃っちゃってるの...

【技法研究】,

牧場で(油彩F8)

F8キャンバスに、地塗り(ジェッソ×4~6、最終層は有色地塗り、白っぽい赤茶系)、その上に鉛筆下描き。全体感重視の油彩描き出しではなく、水彩のようにラフに部分的にスタートしました。これがいい感じなんだな。ジェッソ地は吸収性地なので、描き出し段階で絵の具を吸うので、油彩地よりタッチが出ます。それでいて発色や伸びもちょうど良いみたい。よく吸うので乾きも早く、ギラギラしません。画材と描き方の傾向がぴったり...

【技法研究】,

ユウガオ

道の駅で、カンピョウの原料ユウガオの実をゲットしてきました。面白いな、講師は初めて見た~~(; ・`д・´)どかっと置き落ち着いて描く。着彩段階で、背景でミス。色がモチーフと割れすぎる。補色対比を狙ったと言ってみましたが、地色や中間トーンのない補色だけの強い対比は危険~~。失敗率高い劇薬です。中間トーンを増やしていきます。まず、塗りが濃くて密度高いモチーフと、白残しの背景との対比が強すぎるので中間トーンを...